【気づきの記録】
あぁー…全部繋がった。
だから、だから、こんなに背中を押されてたのか…
ずっとずっと囚われてたから…
私の過去世であり、強いメッセージをくれる守護霊様の1人に、修道女の人がいます。
その女性は自分の信仰を心から信じて、その生き方を愛していました。
どこかで矛盾を感じることはあっても、愛と赦しは全ての光だったから、その女性の生きる力だったから、最期までその生き方を全うしてました。
でも、今世の私がその枠を外せなかった時
この女性はいつも私の背中を押してくれた
「あなたの人生だから、あなたの好きにしなさい」
神が決めるのではない
この世の理に従うのではない
あなたの人生はあなたがつくる
自分として生まれたなら
自分を最大限に生きなさい
「あなたの好きに生きなさい」って
貴方がずっとしたかったことだったんだね
だからごめんなさいなのか。
私にそれを背負わせて、ごめんなさい、なんだ。
謝らなくてもいいのに
貴方がいたお陰で私は今、自由を知ってる
囚われなくていいのって
世界はあなたに権利を与えてるって
生きる権利、選択する権利…
他者や神や守護の人達、先祖ではなく
「私」が決める人生だから
誰かのためではなく
自分のために生きる選択
涙が止まらない…
どうか謝らないで
背負わせてごめんなさいなんて言わないで
分かった
貴方が好きなことをしてと
ずっと言い続けてた理由がわかった
心の檻を外してと
選択する自由が怖いことだと
思わないで欲しいと
貴方が伝えてくれてたのは
このことだったんだね
そうだよね…
貴方が信じた幸せな人生は
とても尊いものだったと思うけど…
きっとそれが無きゃ
生きていけなかったから
でも私の人生は違う
「囚われないで、正解を求めないで」
「貴方の選択が、貴方の正解だから」
「人生を、自分を、愛して欲しい」
「あなたを愛してる、だから、好きに生きて」
「貴方なら大丈夫
固定概念に気がついて」
と教えてくれたのは
この記憶があったからなんだ…
すごいことが起こったんです今。
自分の中に、今まで見た事ないエピソードが感覚的に…入ってきて
「ああー、そういうことだったんだ」
って、ピタッとピースがはまって…
この記憶と思い、メッセージを
咀嚼して、理解して、自分に落とし込むのは
私を生きる上でとても大切なことだから…
向き合います。
教えてくれてありがとう。
だからもう、謝らないで。
愛してくれてありがとう。