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『貴方の使命に気付く!?』赤い月の13日間

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こんにちは、メルクリアス鸞です✨

 

2020/10/24から、現代マヤ暦では

赤い月の13日間がスタートしています✨

 

赤い月の紋章は、『使命』が醍醐味の信念と莫大なエネルギーに溢れた紋章です😊

赤い月の紋章にあたる日は、

使命に気付かされたり、

強制的な浄化の力が作用したり、

不要な人間関係は全てクリーニング

されたりします。

 

もしも自分の進んでいる方向が使命とは違うところにいたら、赤い月特有の浄化エネルギーで強制的に元の道に戻されてしまうかもしれませんね✨

 

赤い月のエネルギーが巡るのは、10/24~11/5の13日間です😊

 

この時期に何か気付きがあったり、

どうしてもやりたいと思えることに出逢えた方は、それが使命に繋がる大切な何か、かもしれません。

 

是非意識してみてくださいね😊

 

 

 

ちなみに赤い月は、古代マヤ暦では「水」というスピリットの名前を持っており、カルマの強い紋章の1つです。

 

水の力は膨大で、時には岩を削り山を開拓します。

 

強いエネルギーを持っている赤い月(水)の紋章がある人は

自分の使命を生きてこその人生である

という強い使命感を持って生まれてきているので、少しでも道が逸れると、今そんなことしている場合じゃないだろ!と魂が反発するんですね。

 

生まれつき持病を抱えている方も多くいるのが、古代マヤ暦で赤い月を持っている方の特徴です。

 

というのも赤い月を持つ方は、強いエネルギーを持つ代償として、神々の湖に大きな借りがあると言われています。

この世を大きく揺るがす革命家の力を持っていますが、それは深いカルマとして心身に影響を受けているんですね。

 

実際鑑定した方の中には、生まれつき身体が弱かったり、先天性の疾患を持っている方が多くいました。

しかしそれ以上に、エネルギッシュなんですよね。

 

 

しかも赤い月を持つ方は、美男美女が多いです。

特に古代マヤ暦で赤い月を持つ方は、顔の整い方が違います。何故か目を引くんですよね…。

 

 

話がそれてしまいましたが、

赤い月の13日間(10/24~11/5)

ぜひ楽しんでくださいね😊

 

 

皆様が多くの気付きに出会い、

幸せな生き方を見つけられますよう

お祈り申し上げます🙏🍀